酔ったついでにロックな詩を作りました。
自由に歌ってください。
タイトル:マンデーウーロンハイ(仮)
割と好きな曲を聴きながら
もっと酔えたらとお酒を頼んだ
1杯目は、何となく目に留まったモスコミュールを
どうでもいい曲を聴きながら
それでも気分よくお酒を頼んだ
2杯目は、私(ミー)の定番ウーロンハイを
一番好きな曲がかかった時に
そいつをぐいっと喉に流し込む
オーマイゴッド信じられない
なんてマズいウーロンハイ
それでもリズムに乗りながら
何かの間違いだったんだと
も一度喉に流し込む
オーマイブッダ殺す気か
なんてマズイウーロンハイ
それでもこのグルーブ感を壊したくなくて
(てゆーかグルーブ感てなに?)と突っ込みながら
この素晴らしい音楽を聴いて
今死んでもいいと涙して
持っているコップから魂(コン)の振動が響いてきて
思わず口に運ぶのだけれど
やっぱり死ぬほどマズいウーロンハイが
今日はまだ月曜だぜと現実に引き戻す
最後のアンコールを聴きながら
3杯目は、お冷やを頼んだ
自由に歌ってください。
タイトル:マンデーウーロンハイ(仮)
割と好きな曲を聴きながら
もっと酔えたらとお酒を頼んだ
1杯目は、何となく目に留まったモスコミュールを
どうでもいい曲を聴きながら
それでも気分よくお酒を頼んだ
2杯目は、私(ミー)の定番ウーロンハイを
一番好きな曲がかかった時に
そいつをぐいっと喉に流し込む
オーマイゴッド信じられない
なんてマズいウーロンハイ
それでもリズムに乗りながら
何かの間違いだったんだと
も一度喉に流し込む
オーマイブッダ殺す気か
なんてマズイウーロンハイ
それでもこのグルーブ感を壊したくなくて
(てゆーかグルーブ感てなに?)と突っ込みながら
この素晴らしい音楽を聴いて
今死んでもいいと涙して
持っているコップから魂(コン)の振動が響いてきて
思わず口に運ぶのだけれど
やっぱり死ぬほどマズいウーロンハイが
今日はまだ月曜だぜと現実に引き戻す
最後のアンコールを聴きながら
3杯目は、お冷やを頼んだ
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