原始のマン

ひょんな事から、約1ヶ月世界史を軽く学ぶ事に。
400万年前からスタート。
別に学ぶといっても学生のように暗記は必要としないので気楽だ。

自分の生まれていない大昔に思いを馳せ、
もしその時代に自分がタイムスリップしたら?と想像すると、
その前に歯医者に行かねばとか、薬やティッシュや水を持っていかねばとか
心配が尽きない。


そういや昔「原始のマン」というブレンダン・フレイザー主演の映画が好きだったな。

<その他>
・学校
・元同僚たちの職場に遊びに行った。
この日に限って携帯を忘れ、そして若干道に迷った。
社名は覚えていたので適当な会社に飛び入りで入り事情を説明し
PCで調べてもらえないかと図々しいとは分かりつつ聞く。

もし逆の立場であったら、私なら全然問題なく調べてあげるだろうから。
しかし1軒目ではおっちゃんにあっさり断られた。「当然でしょ」というように。
世知辛いねえ・・

それはミシンの会社であったが、絶対にここでは買わないと誓った。
(そもそもミシンは買わないだろうが)

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東京葛飾生まれ。 江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 ツイッターアカウントpekorinnote

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