ポエムの最近のブログ記事

久々のポエム。
渋谷の喫茶店で浮かんだポエム。
ポエムと言ってしまえば、それはポエム。




タイトル「今は12月です(仮)」

その喫茶店の右奥には
ラブシートがありました。

「赤いソファのラブシート」
そこにはカップルしか座ってはいけません。

いつもカップルが座っているので
私がこないだそう決めました。

私は主に一人でその店に行くので
ちょっと離れた席に座って
こうして時間を潰すしかないのですが
いつかあのラブシートに座るのが
小さな夢でありました。


!!!!!



たった今
斜め右から耳に入った
女性客らの情報によりますと
この喫茶店が4月に閉店するというのです!


今は、12月です。


あと数ヶ月で
万が一誰かとあのラブシートに座れたら
それは私にとって
とてもステキなこの店最後の思い出になることでしょう。


しかしあと数ヵ月後
予想通りたった一人で来店したら
私は決まりを破って
ラブシートの真ん中に独りで座り
赤いシートにコーヒーとミルクと涙をこぼし
ついでに色々な愚痴もこぼし
店員さんにとって
この店最後の思い出のシミになりたいと思います。


今はまだ、12月です。



詩って
短い文章で読み手に
情景と感動を伝えちゃうあたりスゴイですよね。

以前に酔っ払った勢いで詩を書いた事がありますが、
さすが酔っているだけあって、ひどいものになってしまいました。


ですが今日は芸術の秋という事で
久々に(シラフで)詩を書いてみようと思います。
酔ったついでにロックな詩を作りました。 
自由に歌ってください。 


タイトル:マンデーウーロンハイ(仮) 

割と好きな曲を聴きながら 
もっと酔えたらとお酒を頼んだ 

1杯目は、何となく目に留まったモスコミュールを 


どうでもいい曲を聴きながら 
それでも気分よくお酒を頼んだ 

2杯目は、私(ミー)の定番ウーロンハイを 


一番好きな曲がかかった時に 
そいつをぐいっと喉に流し込む 


オーマイゴッド信じられない 
なんてマズいウーロンハイ 


それでもリズムに乗りながら 
何かの間違いだったんだと 
も一度喉に流し込む 


オーマイブッダ殺す気か 
なんてマズイウーロンハイ 


それでもこのグルーブ感を壊したくなくて 
(てゆーかグルーブ感てなに?)と突っ込みながら 


この素晴らしい音楽を聴いて 
今死んでもいいと涙して 
持っているコップから魂(コン)の振動が響いてきて 
思わず口に運ぶのだけれど 
やっぱり死ぬほどマズいウーロンハイが 
今日はまだ月曜だぜと現実に引き戻す 


最後のアンコールを聴きながら 
3杯目は、お冷やを頼んだ 
さっき落書き帳を引っ張り出したら、 
1ページ目になぐり書きで詩が書かれていた。 
全く記憶が無いけれど、確かに自分の字だ。 
おそらく酔っ払って書いたんだと思う。 
詩を書く習慣はないのに・・ 


『カリスマ美容師(仮)』 

悲しい恋をしたら、髪を切るの 
忘れるために、髪を切るの 
だから恋の始まりは いつもショートカット 

だけど今日は、いつもの美容院がやってない 
仕方ないから町に出て 
噂のカリスマ美容師に切ってもらおう 


そうしてその店で、私はまた恋をした 

私の髪は、どんどん短くなる 
恋は始まったばかりだけど 
どんどんどんどん短くなる 
(※補足:カリスマ美容師に恋した彼女は、毎日のように 
髪を切りに行くんですね。) 


気づいたら、ハサミじゃなくてバリカンになっていた 
気づいたら、カリスマじゃなくて見習いに代わってた 
気づいたら、この恋は終わってた 
東京葛飾生まれ。 江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 ツイッターアカウントpekorinnote

2012年11月

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