とても綺麗で広めの女子トイレ。
何も考えずいつもの様に入り、用を足す。
フー、ねむー・・
と、しばしボーっとした後に気づいた。
横のトイレットペーパーホルダーに二つとも紙が無い事に。(丸ごとない状態)
後ろを振り向いても、いつも2つ予備が置いてあるはずなのに何も無い。
荷物は何も持ってきていないから
変わりに拭くものは思いつかない。
・・・
「誰かあの~・・紙を下さい!」と
情けない声で言った。
すると綺麗な声の女性が、綺麗な手で上からトイレットペーパーを
差し出してくれた。
おお紙よ・・女神よ・・
お礼を言って紙を受け取りすぐ出たが、
いつもは混んでいる女子トイレには誰もいなかった。
何も考えずいつもの様に入り、用を足す。
フー、ねむー・・
と、しばしボーっとした後に気づいた。
横のトイレットペーパーホルダーに二つとも紙が無い事に。(丸ごとない状態)
後ろを振り向いても、いつも2つ予備が置いてあるはずなのに何も無い。
荷物は何も持ってきていないから
変わりに拭くものは思いつかない。
・・・
「誰かあの~・・紙を下さい!」と
情けない声で言った。
すると綺麗な声の女性が、綺麗な手で上からトイレットペーパーを
差し出してくれた。
おお紙よ・・女神よ・・
お礼を言って紙を受け取りすぐ出たが、
いつもは混んでいる女子トイレには誰もいなかった。
<その他>
久々に引っ張り出した自分のノートに
「ゴキブリの良い所・・・黒いところ」と書かれていた。
相変わらず自分が分からない。
久々に引っ張り出した自分のノートに
「ゴキブリの良い所・・・黒いところ」と書かれていた。
相変わらず自分が分からない。
オイィィィ!!
ゾッとしたわ!!!
ほんまや、読み返すとホラーちっくでしたね