駄菓子と薬と高嶺の花

2月1日（火）

企画会議はいつもお腹の空く時間なので（仕方ないけど）
お菓子を毎回いただいている。
この日はうまい棒めんたい味とソースせんべいのあれに梅ジャム。
どちらも好物。

30超えた大人達が会議中に駄菓子食べてるって。
嬉しい。


2月2日（水）

友達が開業した店（体質改善／ダイエットサロン）に会社の人2人をつれていく。無料体験だ。

その2人はあけっぴろげに悩みを話していて、
けっこう皆心身共にやられてるなあと思った。
その2人以外にも、そういえば友達はけっこう薬を常用している。
20代半ば辺りからは女性は薬を飲んでいる方が
もしかしたら多いかもしれない。


18時半にスタートして21時半まで。
友達は真剣に一人ひとりにアドバイス＆施術していた。カッコいい

私はオマケなので端っこでステッパーやらレッグスライダーをやったり
途中抜け出して電気店に行ったりした。

近々ペンタブレットを買おう。


＜その他＞
先日、高校の時の友人とご飯していた時。
その友人は宝塚にいてもおかしくない位の美人で高嶺の花といった
凛とした美貌とスタイルの持ち主。背は小さいけど。
自分が男だったら緊張して話せないだろうし
実際にそういうオーラが出ていて男子はあまり近づけなかったようだ。

でその友人、とてもスマートだし食べる量は普通くらいなのだが
居酒屋でもなんでも頼んだものがよく自分の所に置かれる、と言っていた。
「あたしそんなに食べるように見えるのかな」と言っていたが
そこはきっと、綺麗な人にちょっとでも関わりたいという本能じゃないかと思った。
ちょっと実験してみたいなとも思った。


ちなみになんでそんな高嶺の花と友達かというと、
彼女が面白いもの好きだから。
変な事ばっかりしてた私に花が向いてくれたのだ。
卒業文集も私の事を書いていたらしい。
あーあ男だったら夢見れたかもよ。