笑いの種類と献血とひな祭り

3月1日(火)
色んな笑いがある。
お腹抱えて笑う、クスリニヤリと笑う、愛想笑い、半笑い。

家庭の医学というTVを見ていた母。
「それでは皆さんもやってみましょう」と司会者がいって
ゲストたちが健康の為のフラダンスメソッドを教わる。

その時私は床に座って犬とじゃれながら見ていた。
母は「じゃあ一緒にやりますか」といって立ち上がり
スパッツ姿で腰を振り出した。
そのお尻の位置は私の目の前。
ゆっくりと振られる大きいおケツ。

勘弁してくれよ、という不快感とガッカリ感がジンワリ混じった変な笑い。

こういう笑いは何て呼ぶんだろうか。


3月2日(水)
献血を断られた。連続で3回目。
1回目と今回の理由はヘモグロビンの比重が足りてないかららしい。
2回目のときはB型は足りてます、という理由。
(血も新鮮な方がいいので、無駄に採ることはしないそうだ)

問診や血圧(ギリギリセーフ)をクリアし、水分補給のアクエリアスを飲み、
本番前の検査で血を抜かれた結果NG。
すごく悔しい。
レバーを食べてから行けば良かっただろうか。

そういえば注意書きの中で何とかという育毛剤を使ってる人は採れないと書かれていた。
その理由で断られるのはもっと悔しそうだ。

それと美容に使うプラセンタ(胎盤)注射をした人は
一生献血をしてはいけないらしい。
それを知りながらも昔やってしまったという会社の女性も後悔していた。


3月3日(木)
ひな祭り。
小さい時は割と好きだったイベント。

昔はうちもお雛様を飾っていた。
お内裏様がイケメンで好きだった。
美人のお雛様が持ってる小さい扇が可愛くて
それで遊んでたら無くしてしまって、以降は金色の折り紙で作ったものを持たせていた。(かわいそう)

お雛様をすぐに片付けない家の娘はなかなか結婚できないと聞く。
当然うちも長いこと飾られていた。

いまやお雛様たちはイナバ物置の奥深く。
代わりに小さい焼き物でできたお雛様たちがTVの下に置かれていた。
桜餅食べた。
春が来る。


<その他>
私の机近くに置いてあったウェットティッシュが無くなっていたので
会議から帰ってくるついでに替えを取ってきて封を開けた。
しかしいざ詰めようと思ったら既に入っていた。
誰かが入れてくれたらしい。

封をガッツリ開けてしまった替えのウェットティッシュ、
後は乾いていくのみだ。
一応テープで止めた。
会議室でちょうど無くなりそうだという所に入れようと思ってはいるが
昨日から未だに会議室は空いていない。

そういう訳で私の机の上にはウェットティッシュの替えが
封を下にして立っている。

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東京葛飾生まれ。 江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 ツイッターアカウントpekorinnote

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