5月6日(金)
帰りに友達に温熱マッサージをやってもらい、
その後取材につきあってもらった。
が、思わぬ敵がいたのとカメラの電池が早々に無くなったのとで惨敗であった。
帰りに友達に温熱マッサージをやってもらい、
その後取材につきあってもらった。
が、思わぬ敵がいたのとカメラの電池が早々に無くなったのとで惨敗であった。
(カメラ以外の荷物を事務所に置いてやっていた。
電池を買おうといったん財布を取りに帰り電気店に入るも、
6千円くらいした上に充電しないと使えないと言われ、
しかたなく携帯カメラを使おうと思い事務所にまた取りにいったがそれもすぐに電池切れ。
その後友達の携帯で何枚か撮ってもらったが送ってもらったら画像が小さかった。
何このダメっぷり・・疲れた)
5月7日(土)
前日失敗したため、この日も撮影。
昼過ぎに買出しにいってそのまま金町は水元公園へ。
友達と、今度は凄く楽しみながらやった。
友達は目が悪いのに裸眼なのでピンボケが多かったけど。
たくさん歩いて、
帰りにサイゼリアで飲み食いして帰った。
お見合いサイトが面白いからやりなよ!と強く勧められた。
5月8日(日)
父の命日であり、母の日。
母に花の形をした
ありがとうとかの前に「チョコレート?」と聞かれた。
どうにも反応がクールである。照れの裏返しか。
夕方、はこたゆうじさんのギャラリーへ@池袋
大好きな漫画家の1人である藤田和日郎さんがツイッターで
呼びかけていたのだ。
(はこたさんは藤田さんのアシスタントを長年やっていた)
ダークでポップ。ジャンルはダークで統一できるけど
描かれているものは色んなパターンがあって面白かった。
頭にポンポンと絵が浮かぶらしい。
それを漫画で鍛えた技量で紙に落とす。
どちらも持ち合わせていないので羨ましい。
帰りに、受付にいた藤田先生と話す。
すると話している途中で来た女の子が「藤田先生ですよね!」と
嬉しそうに入ってきて「うしおととら読んでました!」と
涙を浮かべて感激していた。
それを見て私は凄いな、と思ったけど
その後「話の途中だったね」とまた藤田先生が振り返って
「声をかけてくれて有難う。その思い受け取りました!
何より嬉しいよ。握手しましょう」と手を出してくれた時、
やっぱり泣きそうになった。
(実は昔一度握手してもらう機会があったけど)
先生の漫画は繰り返し何度も読んで、
何度も感動させてもらった。
あの時、本人とこんなに話せて嬉しい言葉聞けるなんて
思わなかったから凄く嬉しかった。
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・友人と立教大学の中を散歩。
1本でいいからツタを剥がしてみたいと思った。
・長兄がこの日、入籍したらしい。
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