夜の浅草と夜の歌舞伎町と朝方見た悪夢

9月3日（土）
・昼すぎ、前髪だけ切りに美容院へ。
今度店長を励ます会をするらしい。
落ち込んだ時に自分のために会を開いてもらう、それもいいかもしれない。

そういえば先日記事を見てやってきたというお客がいたそうだ。やったー

・午後は所用で錦糸町や押上近辺を車で周る。
いつもと違う目線で町を見ると印象がまるきり違う。



・夜は新大久保で飲み会に参加。
知らない人がほとんどだった、
飲み放題でみんなの飲むペース早かった、
そういえば1日何も食べていなかった、というのが積み重なり
必要以上に酔った。まさかの朝まで。

（実は終電まであと5分という所で帰らねばとカラオケで部屋待ちをしているメンバー置いてこそっと逃げて歌舞伎町を走りだした。が、1人に気づかれ呼び戻されて逃走失敗。←相当マヌケな光景だったと思う。
タクシーで帰ろうにも財布見たら210円しかなかった。）


9月4日（日）
二日酔い。


酔ってるときの視力はこんなだ


体中が痛いので酔った時に暴れてしまったのかと思ったが
先日のバッティングによる筋肉痛だ。
たった20球しか打ってないのに･･

悪夢を見た。
新潟にあったバッタのオブジェを小さくしたような
フルメタルなバッタ、体長80cmくらいが部屋の中にいたのだ。
腕はノコギリのような刃がついており、頭にはシャベルカーのシャベル部分がニョッキリ生えていて異様な怖さだった。

どうしたらいいんだ、絶対に自分じゃ倒せないわと悩んでいると、友人が遊びにやってきた。
その子はすごくあっけらかんとして虫とか大丈夫そうなタイプだ。
あんなのいるんだけど･･どうしよう、というと大丈夫！といって簡単に捕まえてバキボキと関節を折って、頼んでもいないのにそれで料理を始めた。まな板の上でトントン切ってる･･

私はオエーっとなりながらも、血がでなくて良かった。虫だもんな･･と思った（夢なので血どころか内臓も無かった）。

もちろんそんな気持ち悪いものは食べず、
場面は変わりその友達と久々だね、といって話しはじめた。
「あれ、子供はもう生まれたんだっけ？」と聞くと
「いま妊娠中だよ」といって服のボタンを開けだした。

普通は大きくなったお腹だけ見せるだろうところ、前を全部あける。
すると彼女の左肩の辺りから腰にかけて皮膚がモコモコと盛り上がっている。
皮膚の下に1～2歳時の子供が体育座りしているかのように、友人に身を預けるようにいるのだった。
有袋動物か！
とつっこむ事はなく、「妊娠ってこんなだったっけ？」と違和感をもちながら大きいね、と言っていた。

夢占いしてほしい。