渋谷と監督

友人が監督をしている短編映画を観に久々に渋谷へ行ってきた。
(あ、久々じゃないかタンデムライブで行ったわ)
春休みらしく凄い人ごみだ。
渋谷は若者のための街だなと改めて思った。

この街はけして好きではないが色々な思い出がある
20代前半は音楽やお笑いを観に、後半は買い物や飲みに。

色々あった中でも一番強烈なのはやはり、
雨が降っていないのに傘を差してるガニ股の老婆に「貧乏人~!」と追いかけられた事だろうか。

ロクな思い出じゃない


--

短編映画は3本。ひいき無しで友人のが一番良かったと思う。
主役の女の子が可愛かったねというと、その子が出ている映画を観てスカウトしたと言っていた。
いいな

--

仕事は山場のピークを越え、あとは10日ほどで完全に落ち着きそうだ。
4月はのんびりいこう。

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東京葛飾生まれ。 江戸っ子ぽいとよく言われますが、新潟と茨城のハーフです。 ツイッターアカウントpekorinnote

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